栃木県農業試験場いちご研究所!
「イチゴ研究所」と言えば、、、
後ろ姿で解る人えらい! さすがに「栃まる君」は知っていましたが、あとの2匹?2人?は初めて見ました。栃マル君も現物を見たのは初めてだと思います。
「トチハナちゃん」「トチマルくん」「キララちゃん」だそうです。
素敵な「イチゴ研究所」の建物。田畑の中に立つこの建屋を見れただけでもまぁ今日の収穫でした。コンクリート作りでそんな古い建造物ではないのですが、良い味を出しているな~と思いました。
新種のイチゴを作っているハウスの中を覗きました。1代目だそうです。この中から良い苗の種を選抜して、2代目、3代目、と、遺伝の良いとこ取りをしていくんだそうです。
昭和30年代の出荷箱。「日光苺」なんですね、このころのブランドは。品種は「ダナー」シャキシャキすっぱいイメージかも。 日光の戦場ヶ原に上げて開花時期をずらして、、、って、そういえば学校で高原イチゴ?習った気もします。
「なつおとめ」って言う品種。4季採り、つまり年中花が咲いてイチゴが採れるらしいっす。スゴイ。年中忙しいですね~ って余計なお世話か。
変わった形のハウス。隣に機械室?連結しているみたい。 そんな感じで、、、関係者の皆さん、休日出勤お疲れ様です。で、判ったことは~午後1時くらいに行ったのですが、思いっきり出遅れ、みたい。
イチゴ(スカイベリー)試食や試験場内見学ツアー?など面白そうな美味しそうな企画は、チケット制で、、、行った時にはすでに最終回分まで定員イッパイとのことでした。残念。なにか事前にチケット入手できる方法があるのかもしれないです。 いずれにせよ、無料試食は一見さんにはハードル高かった。また来年チャレンジかな、、、
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