珈琲の化学_実験その01途中経過
■なんで缶コーヒーなの、なんでホットじゃないの、自家焙煎豆はどうした！とかとか、疑問あるかと思いますが、まずは小手調べです。
★途中経過で申し訳ないです。また明日書きます。
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【香味定量評価実験報告、少し書き足して、6月6日ページに移動しました。まだ完成していません】 → click_please
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■きょうはのんびり日曜日。きょうこそは、技術者のプライドをかけて、まともに珈琲実験します！ まあ、「これって化学なの？」 「技術者ってなんなの？」 「科学じゃなくて技術で良いの？」 とかとかいろいろありますが、まあとにかく実行、動くことが大事です。きっと。
□とりあえずの基本的目標は、「第三者の科学的批判に耐えうる実験方法の確立を行う」ってとこでしょーねー。 「科学的って何？」はひとまず置いといて、、、
□やってみたいネタは山ほどありますが、まずはシンプルに行く予定です。実験は厳密に行いますが、実験方法は、はじめから完璧は無理なので、柔軟に変更していきます。初めの一歩は香味評価系から行きます。これがあやふやだと、途中のプロセス実験など、すべて曖昧になっちゃいますからね。
□機器分析的手法もありあり、できることならそっちから攻めたいのですが、予備調査的な予感では、かなり道のりが長くなりそうなので、まずは、官能試験的手法でいってみます。
□たぶんおそらく速報は本日中に出します。ご批判ご指導アドヴァイス、welcomeです。乞うご期待。
