タイプライタ_smith_corona_sterling
■「え、土偏? なんのことでしょ、」(前日のDiaryご参照ください。) なんて、、、。 息が15秒ぐらい止まりました。 なのさんご指摘ありがとうございます。
□そんなわけで修正。 「培」って言う字を_あえて_使う、って言う手も考えましたが、どーも根拠がしっくり行かないのと、やっぱり「火」ですよねー。「sowaka」って、そもそも、火の神アグニに恋をした天女の名前みたいだし。(←詳しくは、HPの店名由来_origin of sowacafe_をどーぞ。)やっぱ、火を外すわけには行きません。
□ ↑ おー、われながら、勢いがあってよろしい。Daisoの紅色油絵具ぬりたくりました。5分でできました。_____ ここで終にしておけばよかった。 やっぱり、本性なのでしょうか、このあといじくりたおして、グチャグチャこてこてになっちゃいました。もう白色まで買ってきちゃいました。さくっと創るのって、すごく難しい。
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■ちょっと、「活字」がどーしても欲しくって、([秘]店名焼印とか、刻印とかに使えるんじゃないかってアイデア[秘]です。かっこ良さそうでしょ。)ジャンクのタイプライターを分解すればよいじゃん、と、、、オークションとか、古い物やさんとかのぞいて、最安のタイプライター探して入手してみました。1000yenでやす。
□さっそくぶっ壊して活字を取り出して、、、と思ったのですが、このタイプライターが、思いの外かっこよいんです。ヤニくさいけど。
□ジャンク品だったのですが、半分無意識自動的になおしちゃいました。少しいじったらもうほとんど完動品。いやーまさにヘビィーデューティーじゃん。やられました。
□電源使わず、この機能、メカニズム、美しいです。もう壊せなくなっちゃいました。 電動じゃないので、バネの力で動かすんだけど、手に伝わってくるこの動き、応力?が電動、モーターと全然違います。危険な感じ。 あと、改行時の「チーン」って音も感動です。
□フォントも美しいし、なにより、活字を打ち込むんで、紙がへっこむんですよね。インクジェットプリンタじゃこんなのみたことありません。すごく力強い文字です。衝撃的です。 ちなみにこのタイプライタ重量8kg!です
□あとで、掃除して、磨いて、グリスアップして、、、もちろん実用に使います。置いとくだけ見るだけのアンティークなんて嫌いなので、、、がんがん使います。さて、とりあえずなににどうやって使いましょ。考えるのが楽しみ。
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□あーまたこんなことやって、横道にそれちゃってます。週末出店の準備しなくちゃいけないのに、、、こだわるところがズレてるんですよね、きっと。