珈琲とpH
■memo:「 水道水でもミネラルウォーターでも、pHが7を超える水で淹れたコーヒーは酸味が弱まる傾向があります。」(某超高級珈琲豆屋さんのHPより引用)
□↑本当か???びっくり。 中和するってか? 水って中性だよね、、、えーっと、水のpHって何だっけ? pHって何だっけ? H+濃度だっけ? いくつか定義があった気がする。←汗、、、N+とかCa2+とかアルカリイオンが溶け込んでるとアルカリ性だっけ?じゃあ塩水ってアルカリ性か??? 煮沸しても飛ばないのかな?逆にイオンの濃度増してpH高くなったりして、、、 、
解らないことだらけだ! あとで調べます。
□memo2: ↑ 酸解離定数pKaとか、考えれば良いのかも。、、←20年以上使っていない、って言うか、勉強のための勉強しかしていなかったから、全然身についていないんですねぇ、、、だめじゃん。勉強せねば。
□↑やっぱり違うみたい。子供の、化学2の教科書見たら、めちゃくちゃ難しい。高校生ってこんなの理解できんのかよ? 水溶液って、何が溶けてても、H+濃度とOH-濃度の積が25℃でかならず10の14乗に必ずなるんだって。(←理由不明)。 pHってpotential Hydrogen、potentia Hydrogenii? pounds Hydrogenii?(ドイツ語?)の略なんですね、H+の濃度で合ってたみたい。でも、実際はH3O+の形になっているとか教科書には書いてある。それに10の14乗の根拠と理屈が全然わからない。 そんな中途半端な説明するのかなぁ、
□まあとにかくこむずかしく考えてないで、実験あるのみだよね。実験実験。