SOWACAFE DIARY

自家焙煎 真岡珈琲豆舎 ソワカフェ の日記

"I do not consider the sale complete until goods are worn out and costomer still satisfied."  - Leon Leonwood Bean 1916
「私は売れた商品がボロボロになるまで使われ、なおかつお客様がその時点で満足していることで物販は成立すると考える。」  - レオン・レオンウッド・ビーン (1916年)

 ■出店予定日時、場所は、ホームページに記載致しますのでご覧ください。→【こちら

益子フリマ出店


■コールマンガソリンランタン、3つも買っちゃいまいた!←汗  1つか2つ入手しようかなぁと思って相場をwatchingしてたんだけど、3つ落札できちゃいました。←誤算  ヤフオクで3つで約15000円、 新品の半額ぐらいかな。 お金ないのに、、、あほですね〜。でもスンゴイ嬉しい。中古品だけど、程度も問題なさそうだし。来週のフリマで昼間から光々と焚いちゃう予定。
□まぶしい光で「何かな?」って興味引いてもらえると思う。バックヤードにドームテント貼ったらもっと良いかも。 お客さん近づいてきたら温いアラジンストーブで足を止めてもらって、、、試供珈琲を提供かな。少額の料金(250yenぐらい?)をとろうか、samplingに徹して無料で配っちゃおうか、どうしよう?
□今げんざいの構想では、肝心の焙煎豆の味、品質がなおざりになってる! まあでも試験的にローストしてみると、すんごい美味しいわけじゃないけど、まあまあま少なくともまずくはない、すんごく美味しい境地までは達してないかも。でも十分いけるとおもう。
□パッケージ、ロゴ、能書きなどのセンスがとっても重要だよね。雰囲気で美味しそうかどうかかなり決まっちゃうと思う。嗜好品だからね〜。 あと、焙煎豆の値段設定。これが難しい。顧客情報の収集、リピーター確保の作戦も重要! まあ1回目だし、きばらず完璧を求めず気楽にいこうと思う。
□今日主催者に電話したら、現時点では出店者10店舗ぐらいしか出店無いらしい! 何だそりゃ? 益子の陶芸関係の人は出店しないらしい。真冬だし、めちゃめちゃ暇そう。まあそれのが良いかも。
□まだ肝心の商品、焙煎豆ができていない。まあ焙煎日が販売直前のほうが良いんだけどね。 とにかく焙煎豆の味、品質が本当の一番の重要事項。 それに付随して、品揃え、価格、販売方法、顧客情報収集、珈琲銘柄品質説明、ディスプレイ、商品パッケージング、店名ロゴ、紋章、供試の段取りどうするか、粉砕希望の顧客にどう対応するか、かんたんな焼き菓子準備できるだろうか?無料サービスチョコレート配布どうするか、ミルク砂糖提供方法どうするか、テーブル棚も作んなくっちゃいけない。椅子はどうしよう、、、などなど。 ま、どたんばでなんとかなるかな?

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