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案(1) いわゆる珈琲専門店
・ターゲット:珈琲好き、会社帰りや休日のサラリーマン、時間調整の営業マン、個人客がメイン
・メニュー:珈琲をはじめとしたドリンクが中心
・立地場所:通勤途中、交通の便が良いところ
・店舗:比較的狭くても良い。
案(2) いわゆる最近はやりのカフェ
・ターゲット:ご婦人のグループがメイン
・メニュー:ランチが中心
・立地条件:辺ぴな所でも良い。広い駐車場が必要。
・店舗:広い方が良い。窓からの景色が欲しい。
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現実的に考えると、最低限の資金で開店できるのは、辺ぴな立地の案(2)なのだが、ランチのスキルが必要になる。
珈琲だけでも奥が深いのに、ランチのスキルはどうしたもんだかな〜☆
辺ぴな立地で珈琲専門店って言うのは難しそうだしなぁ。
■妻の今日の一言:「案(1)って言うのは、真岡では、難しいと思う。いかに固定客をつけるかにかかっていると思う。案(2)の場合だと、珈琲よりもランチにかかっている。」