SOWACAFE DIARY

自家焙煎 真岡珈琲豆舎 ソワカフェ の日記

"I do not consider the sale complete until goods are worn out and costomer still satisfied."  - Leon Leonwood Bean 1916
「私は売れた商品がボロボロになるまで使われ、なおかつお客様がその時点で満足していることで物販は成立すると考える。」  - レオン・レオンウッド・ビーン (1916年)

 ■出店予定日時、場所は、ホームページに記載致しますのでご覧ください。→【こちら

稲刈り真っ盛り。ご苦労様です。


リューターでごりごりケズって、オリジナルっぽく名入れしてみました。水出し珈琲のサーバです。

けっこうかっこいいかも。自己満足。耐熱ガラスではありますが、火にかけることもないでしょうし、まー割れはしないでしょう。


当方北関東(南東北ではない)の栃木県南東部では、いまが稲刈り真っ盛りです。早朝から毎日ご苦労さまです。農作業が昼間だけだと思ったら大間違いで、コンバインのヘッドライトつけて、夜までかかって作業されているところもあります。

けっこう稲倒れていても刈っちゃうし、すげーこれぞ日本の技術!って思います。サラリーマン兼業の方がほとんどですからね、、、いかに短時間に高効率で刈るか、に農業機械各社必死に技術開発しているんだろうなー。

軽トラ大活躍。こんな風にコンバインから直接軽トラにモミを自動搬送、が主流のようです。重い米袋の積み下ろし作業しなくて良いのはかなりの作業効率化でしょうねーでもコンバインってめちゃくちゃ高価だそうな。機械化貧乏、とか、つらいばかりでちっとももうけにはならない、なんて言葉もよく聞こえてきます。


あまりにもちゃっちいベニヤの集金箱がすごい!無人売店。信頼関係ですよねー。

種なしすいか左の大きいのが500yen、右が300yen。いかがですか?



おまけ。真岡駅でおそらく唯一の鉄道遺跡みたいな現役生。SL用の給水タンク。壊さないで長持ちすれば良いけど、、、