屋外冷房用散水噴霧器
■なにやらケアレミスが多いので、今日こそは早めに寝ます。一点だけ購入報告。
- 出版社/メーカー: 工進
- メディア: その他
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□1000円ちょっとでカンセキ（DIYショップ）で売ってました。容量4Lです。ラッキー、即買です。もうちょっと大きなの1万円弱ぐらいするんだけど、欲しいんですが購入躊躇していたので、掘り出し物です。試運転したら、良い感じなので、もう一台買っちゃおうかなぁ、、、
□よく見ると、型番、(amazonその他)401C→(購入品)401E で、形も、加圧ポンプの握りが小さかったり、微妙にかなり違いますねぇ、メーカーHP見ても、生産終了分含めて、この型番(401E)存在しない、、、まあ、良いか。
□使用目的は、もちろん、冷房用です。 屋外テント出店時に霧吹ききまくって気化熱奪って周囲を冷却します。 いろいろ暑さ対策考えたのですが（電源レスが前提です。）これがおそらく一番だと思う。ランニングコストもゼロに等しいし。 子供とか喜んでシコシコ圧縮してくれると思う。 上から降りかけると、けっこう冷房効果あるはずです。
□ずいぶん前、とーきょーかどっかの街の駅前のかっこ良い歩道で、そんな霧吹いている場所があって、とっても印象的に記憶しているんです。気化熱ってスゲーなーこんな冷房方法あるんだ、って。 打ち水とまあ原理は同じでしょうが、頭の上から冷気が降ってくると、（たぶん）効力大きいですよ。真夏が楽しみ。
□これまたどーでもよい情報ですが、、、この商品のタンクの後ろに ↑ ついていました。すげー。 樹脂製タンクはUV劣化するので寿命約4年だそうだけど（←これはまあ普通でしょ。）、このラベルの色で交換時期のお知らせになっているんだそうだ。左（１）の色が右（２）の色になったら交換しろって言うインジケーター。そんな長期用の試験紙あるんですねー。どんな仕組みでしょ？ 単なる染料のUV退色でしょうか？そんなうまくいくのかなぁ。
