SOWACAFE DIARY

自家焙煎 真岡珈琲豆舎 ソワカフェ の日記

"I do not consider the sale complete until goods are worn out and costomer still satisfied."  - Leon Leonwood Bean 1916
「私は売れた商品がボロボロになるまで使われ、なおかつお客様がその時点で満足していることで物販は成立すると考える。」  - レオン・レオンウッド・ビーン (1916年)

 ■出店予定日時、場所は、ホームページに記載致しますのでご覧ください。→【こちら

益子陶器市2011春:後半戦その1

■2011春の益子陶器市も後半に入りました。またまた車をぶっ飛ばして、今回はチャッピー(我が家の番犬)も連れて、様子を見てきました。(写真多いです。)
益子観光協会HP←開催中です。復興に向け、作家の皆さん頑張っていらっしゃるので、みなさんどうぞ出向いてみてください。
□後半になると、作家さんによっては、びっくりするほど「値引き」してくれたりしますので、また前半と違って面白いです。

 ↑ どんだけ陶器の専門書あるんだろ、とおもわず興味引きます。
 ↑ 軒の上に大黒様?が鎮座。二階はガラス戸なしの昔ながらのおたくですね〜。
 ↑ 一般のお宅だと思うけど、梁がすごい。昔の木造建築はかっこよくって好きなんです。でも冬は寒いだろうなぁ。こちらの建物は瓦じゃないんですね。スレートなんて昔は無かっただろうし、なんなんだろう?

 ↑ 神社本殿も、陶器市モードです。

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真岡鉄道益子駅前の”無料!”駐車場に車を止めて、中心地までのんびりお散歩。益子周辺は基本的に駐車料金無料のところが多いです。(まあ、田舎ですからね、、、)なので、お得な感じです。
□ ↑↓ 古い町並みの様子など、気になったものをぱちくり撮ってきました。↑↓

 ↑ おーー「もやし屋さん」だ。かもしてますね〜(ご興味アル方は、「もやしもん」をご参照ください。)

 ↑ もちろんセルフじゃありません。

 ↑ やまやさんがいるんですね。すばらしいエージング具合の山靴。第二の人生、なんだかもったいない。

 ↑ このよい感じの小道の奥にも織物工房さんがあるのですが、一般のお宅のような構えで、小心者な私は入れませんでした。

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(その2へ続く。もうすぐup予定。)