SOWACAFE DIARY

自家焙煎 真岡珈琲豆舎 ソワカフェ の日記

"I do not consider the sale complete until goods are worn out and costomer still satisfied."  - Leon Leonwood Bean 1916
「私は売れた商品がボロボロになるまで使われ、なおかつお客様がその時点で満足していることで物販は成立すると考える。」  - レオン・レオンウッド・ビーン (1916年)

 ■出店予定日時、場所は、ホームページに記載致しますのでご覧ください。→【こちら

cafeケンゾーサン(清原)

■今日、日曜日はのんびり寝坊。
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■午後Kenzo-sunに出かける。一階席に初めてのんびり居座った。
□珈琲とクルミケーキいただく。生地層は2層になっている。「下がかぼちゃ、上がリンゴですか?」と尋ねたら、大外れ。はずかしい。下がカスタードクリーム、上層がクルミ練りこんだクリームだそうだ。最外層のパイも自作だそうだ。
□例のお母さん手作り珈琲カップのスプーン、よく観察すると、割れて折れたの修復して使い続けてるんですねぇ。すごい。大事に使っている。 片方は2ヶ所折れて修復してあった。うまくくっつくもんなんだなぁ。よほどよく見ないと気がつかない。
□14時過ぎなのに、お客さん途切れず来店してくる。ランチ目当てじゃない人もかなりいるんですね。さすが。
□この時間はケーキセットを注文する人が多数のようだった。

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□きょうは8人がけの大テーブルの端っこに座った。大谷石の台座にガラスが載せてあるだけのシンプルな物。椅子も大谷石のブロック。良いアイデア。座り心地はあんまよくないし、力かけるとガラスが動いてちょっと怖かったけど、良いと思う。安く作れるし。
□見回すと、大谷石けっこう使っている。どうして大谷石にしたんだろう。地元商品ってことかな? 比較的安価でセンス良いし。
□後から5人くらいの団体さん入ってきたから、「席移動しますか?」ってお母さんに声かけたら、「いえ」ときっぱり。団体さんに2テーブルに分かれることを提案していた。それで団体さん帰っちゃおうとしてたけど、、、ホスピタリティって難しい。
□珈琲一杯で1.5時間くらいのんびりねばって帰宅。
□以上。

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