■
◆◆◆珈琲マメ知識◆◆◆
珈琲の評価会では、以下のような評価基準を用いて珈琲豆を評価(カッピング)するそうだ。
1フレグランス・アロマ、 2風味、 3酸味、 4甘味、 5ボディ、 6バランス、 7味の透明性、 8味の均衡性、 9後味、 10欠陥、 11総合評価
酸味、甘味は比較的わかり易い気がする。苦味って言う基準は無いんですね。 味の透明性、均衡性って、何のことだろう。どうも解らない。
珈琲の美味しい、まずいはなんとなくわかる気がするけど、ここまで詳しく分析できないなー。奥が深くて、難しいですね。
”夢の珈琲店”で、美味しい珈琲を提供する為には、珈琲の評価に関するスキルも向上していかなければ、、、