SOWACAFE DIARY

自家焙煎 真岡珈琲豆舎 ソワカフェ の日記

"I do not consider the sale complete until goods are worn out and costomer still satisfied."  - Leon Leonwood Bean 1916
「私は売れた商品がボロボロになるまで使われ、なおかつお客様がその時点で満足していることで物販は成立すると考える。」  - レオン・レオンウッド・ビーン (1916年)

 ■出店予定日時、場所は、ホームページに記載致しますのでご覧ください。→【こちら

”夢の珈琲店”がターゲットとするお客さんは、、、
1:ご婦人方(ランチ、午後のお茶)
2:一般サラリーマン、職人(仕事帰りにひと休み)
3:営業職の人など(時間調整)
真岡市内に開店するとして、潜在needsからすると、1が圧倒的に数が多いと思う。1をターゲットから外すと、とても暇な店になってしまいそう。
ただ、1を狙うには、お洒落なランチを提供することが必須だろう。珈琲だけ飲みにわざわざ来店してくれるとは思えない。
ということは、”珈琲専門店”じゃなくて、”珈琲とランチの店”になっちゃうんだよな。
”珈琲専門店”でやっていけるのか?
それとも”お洒落なランチ”は必要なのか?
ムムム、、、
■妻の今日の一言:「益古時計みたいなランチができたらいいね。」