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”夢の珈琲店”がターゲットとするお客さんは、、、
1:ご婦人方(ランチ、午後のお茶)
2:一般サラリーマン、職人(仕事帰りにひと休み)
3:営業職の人など(時間調整)
真岡市内に開店するとして、潜在needsからすると、1が圧倒的に数が多いと思う。1をターゲットから外すと、とても暇な店になってしまいそう。
ただ、1を狙うには、お洒落なランチを提供することが必須だろう。珈琲だけ飲みにわざわざ来店してくれるとは思えない。
ということは、”珈琲専門店”じゃなくて、”珈琲とランチの店”になっちゃうんだよな。
”珈琲専門店”でやっていけるのか?
それとも”お洒落なランチ”は必要なのか?
ムムム、、、
■妻の今日の一言:「益古時計みたいなランチができたらいいね。」